当協会には、ほぼ毎日、就労の際や地域でのコミュニケーションに必要な日本語を学びたいと希望する外国人が訪れ、日本語を学んでいます。この日本語教室で日本語を教えるのが、小松市国際交流協会「日本語の会」に所属する日本語講師です。
在住外国人をサポートするためにぜひ日本語講師になりませんか?
※R5年度の「こまつ市民大学」では、「外国人に教える日本語教室」ではなく、
「多文化共生のまちを目指して」をテーマとした講座を開講しますので、
今年度の講座を受講しても下図のように「日本語講師養成講座」へは進めません。
令和5年度こまつ市民大学「多文化共生のまちを目指して」についてはこちら